はじめに
こんばんは!リス太です。
ゴルフをやっていて、様々な考え方、理論があって、
リス太も「これだ!」と思って練習にいって、「あ、
手打ちはミスの温床
でもゴルフは手打ちじゃだめ!ってのは100%真実だと思います
どんなゴルファーも色々なところで手打ちはだめなんだってことを
でも、練習場では上手く打てているけど、
だとすると、やはり手打ちになっている可能性は高いと思います。
手打ち撲滅のために
さて、前置きが長かったですが、
これが実は、なかなか見た目では判断が難しいです。
左手一本打ちをやってみよう!
今まで、
結論を言うと、左手一本でボールを打って、
これって簡単に判断できますね。
「自分は手打ちではない」
クラブはピッチングウェッジやサンドウェッジのような短いクラブ
しかも9時から3時のハーフスイングで結構です。ボールにしっかりとインパ
簡単そうですが、実は相当難しいです。
まず、初心者の方は当てることさえ困難かもしれません。
それもそのはずで、右利きの方であれば、
それをしかも、
左手一本で打てないワケ
リス男は普段練習するときは、はじめの10球〜15球は片手打ちを
はじめのうちは全くまともに当たらなくて、
なにげに右手一本打ちはできちゃうかもしれないですね。
でも左手一本はそうはいきません。
やってみてもらうと分かりますが、
ただでさえなれない左腕でボールを打つワケですから、
左手一本打ちのコツ
「手打ちをやめて体で打つ」
これができただけで普通に打てるようになるはずです。
フォローまでしっかり振ったら、
どちらかというと、どうやったら身体で打てるか、ではなく、
気付いたら左手でパンパン打てるようになります。
1球なら手打ちでも当たることはありますが、10球打って10球とも(あるいは9球くらいは)左手一本でしっかりインパクトできるようにしようと思うと、手ではなく体で打つことが必要なのが、わかると思います。
身体で打たないと再現性が低くなるからですね。再現性の高い打ち方、つまり体の回転でボールを打てば、
最後に
手打ちはゴルフで良いスコアを出すためには撲滅しなければならな
今回ご紹介した「左手一本打ち」は、
左手一本で何球か真剣に打ったあとで、
是非試してみましょう!
左手一本打ちはアプローチでも使えます。「アプローチで手打ちにならないための練習法」でも紹介していますので、参考にしてくださいね☆
本気で「100切り」目指すなら!
グロースメディアの記事ももちろん役に立つ(とうれしい)けど、やっぱりほんとにうまくなりたかったら、レッスンを受けるのが一番! しかも、ライザップなら「スコアにコミット」!
一気に念願の「100切り」を達成しちゃいましょう☆
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