ショートゲームが上手くなることは、ゴルフが上手くなること!ウェッジを使いこなせれば、スコアアップは間違いないです!ここでは、ウェッジに関する記事を集めました。
ウェッジでスピンをかける2つのコツ
ウェッジでのアプローチがピンの付近でピタッと止まるとかっこいいですよね。プロならではの技術のようで、実際にはそんなことはありません。しっかりと基本通りのスイングができたら、たった2つのコツでスピンの効いたアプローチができますよ!
ウェッジでスピンをかける打ち方
ウェッジでスピンをかけるのは、プロならではの技なんかではないです。我々アマチュアゴルファーでも簡単にできますよ。原理と打ち方を覚えましょう!とくにフェースを空に向けてスイングするのがコツですよ。
ロブウェッジは必要?
ロブウェッジは必要か?初心者にとって、という意味では不要と断言して良いかも知れないです!なぜなら、ロブウェッジは上級者向けのミスしやすいクラブだからですね!
これでウェッジはもうトップしない!
ここぞという場面でウェッジでトップ。精神的ダメージが大きいですよね。ティーショットでうまく打てたときほど、そうなってしまうのが怖いところです。そんな不安からおさらばする方法は、ボールの行方を気にしない、これだけですよ!
ウェッジで飛距離を打ち分ける
ウェッジでの飛距離を打ち分ける方法です。本番では40~70ヤードくらいの中途半端な距離が残ることって結構ありますよね。練習場でこのくらいの距離をオートマチックに打ち分けられる練習をしておくと、実戦で使える武器になりますよ!
アプローチでサンドウェッジを使ってはいけない3つの理由
ゴルフはゴロフというように、転がした方がアプローチは成功します。でも、サンドウェッジを使ってのアプローチを多用するとスコアがまとまりませんよ!
サンドウェッジでもうトップ、ザックリしない!
サンドウェッジをアプローチで多用するゴルファーって結構多いですよね。でも、サンドウェッジはバンスが張り出してますから、地面に跳ね返ってトップ、ホームランが怖いですよね。また、ゆるむとザックリも起こるし...。対策をお話しします。
ピッチングウェッジで飛距離を打ち分ける
アプローチはAWやSWというゴルファーは多いですが、ロフトが寝ていてバンスの大きいクラブは実はミスしやすいんです。そこまでロフトも寝ておらずシャフトも短いピッチングウェッジはバランスの良い、飛距離の打ち分けがしやすいクラブですよ!