やさしいウェッジなら「ドルフィン・ウェッジ」

ドルフィンウェッジ

はじめに

ウェッジが苦手な人は、いくつか共通点があります。

たとえば、手打ちになってしまう人は体の回転で打つように練習をした方が良いです。

また、右肩が落ちてしまう人はざっくりしやすい人なので、こちらも水平に体を回転させるイメージで打つとうまく打てます。

それでもうまく打てないなら、思い切って道具を替えてしまえば一気にうまくなるかもしれません。

ウェッジが苦手な人におすすめなウェッジNo.1といえば、キャスコの「ドルフィン・ウェッジ」です!

ドルフィン・ウェッジの特長

ドルフィンウェッジ

まず、このスリムボディに最大の特長があります。

タイトリストのボーケイウェッジと比べるとよく分かりますが、ボーケイウェッジはバンカーからの脱出に強いモデルやフェアウェイからの抜けに強いモデルなど、様々な形状から自分の得意不得意に合わせてクラブを選ぶ必要があります。

ドルフィン・ウェッジはバンカーも深いラフもフェアウェイもすべてこれ一本でOKなのが特長です。

この、抜けの良さは大きな特徴で、フェアウェイやラフでのミスが多いゴルファーには絶大なお助けクラブになることは間違いなしです。

また、構えたときの安心感も特筆ものです。
アプローチが苦手なゴルファーに絶大な支持を得ているのもうなずけます。

スペック

以下は、ドルフィン・ウェッジのスペックです。

ドルフィンウェッジのスペック

おわりに

「ドルフィン・ウェッジ」の紹介でした。

アプローチが苦手な人は練習も大切ですが、クラブを替えることで案外簡単に開眼できるかも知れませんよ!

本気で「100切り」目指すなら!

グロースメディアの記事ももちろん役に立つ(とうれしい)けど、やっぱりほんとにうまくなりたかったら、レッスンを受けるのが一番! しかも、ライザップなら「スコアにコミット」!
一気に念願の「100切り」を達成しちゃいましょう☆

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