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はじめに
アイアンでは、718シリーズが2017年の9月に発売されて大きな話題になりました。
タイトリストはアスリート向けアイアンのブランドというイメージがありますが、718シリーズでは、新商品の718AP3や718AP1といったやさしさとぶっ飛びを両立したアイアンが出て、タイトリストの新境地を感じさせました。
でも、タイトリストはアイアンだけじゃありません!
2016年に発売されたロングセラードライバー、「917D2」の紹介です。
917D2の特長
460ccの大型ヘッド
タイトリストといえば、難しいというイメージがつきまといますが、この917D2はむしろやさしさ全開ドライバーです。
460ccの大型ヘッドは構えた時の安心感が絶大で、ミスヒットの許容性と高い打ち出し角、ロースピンが特長で、やさしく遠くへ飛ばせます。
鍛造フェース×ソールの溝
タイトリストといえば鍛造!
917D2のラジアルスピード鍛造フェースにより、フェース面積が拡大。
ソールの溝であるタイトリスト独自のアクティブ・リコイル・チャンネル2.0との連動で、ミスへの許容性、高初速、高打出しを実現します。
カチャカチャ機能も進化!
タイトリスト独自のカチャカチャ機能が917D2には搭載されています。
SURE FIT CGは、トゥorヒール側にヘッドの重心を移動できる機能。
ドローヒッター、フェードヒッターなりの調整が実現できます。
また、SURE FIT Hoselはロフト角とライ角を2次元調整できる従来のカチャカチャ機能。
プレーヤー自身で16通りの弾道調整が可能です。
この2種類のカチャカチャ機能を組み合わせることで自分に最適なフィッティングができるんです!
917D3はアスリート向け!
440ccとヘッドが少し小さめの917D3は、よりアスリート向き。
でも、917ならではのテクノロジーはそのままに、飛びと許容性を兼ね備えたドライバーです。
ヘッドが小さめな分、操作性が高いのも特長ですが、実は917D2も操作性が高いので、さらに操作性を求めるアスリートゴルファー向けですね。
917ドライバープロモーション動画
タイトリストのテクノロジーの真髄を感じますね!
リス太は2世代前のモデルである913D2を愛用しています。それ以前はテーラーメイドのRBZを使ってました。RBZもいいドライバーですよね。どちらも方向性が良いドライバーだと思いますが、打感、打音は個人的には913D2です。「バカン」「バキャッ」のRBZに対して、「パシーンッ」「ピシャッ」って感じです(わかりにくっ…)
おわりに
タイトリストのドライバー、917D2の紹介でした。
やさしくまっすぐ遠くへ打てて、しかもアスリートらしさも感じられるドライバーですよ。
おすすめです!
917D2
TITLEIST(タイトリスト) ドライバー 917D2 T-SPD517 S 9.5 ドライバー タイトリストスピーダー メンズ 97D2RTS5S95 右利き用 ロフト角:9.5度
917D3
TITLEIST(タイトリスト) ドライバー 917D3 DIAMANA BF60S 9.5 ドライバー ディアマナBF メンズ 97D3RDBF6S95 右利き用 ロフト角:9.5度
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