はじめに
若者にとって、ゴルフファッションといえばおっさん臭さの代名詞のようなファッションですよね。
かくいうリス太も40手前のおっさんなので、当然おっさん臭い恰好をすることに抵抗はありません。ありません、、、がっ。
やっぱりモテたいじゃないですか?
どうせだったら、おしゃれって言われたいはず。
でも、ゴルフのファッションをおっさん臭くしているポイントってなんなんでしょうか?
フォーマルな格好はダサい
基本的に以前はゴルフクラブのドレスコードは厳しかったので、襟付きのシャツしかだめ(これは比較的今も)でしたし、ジャケットを着ないでクラブハウスに入ることはできなかったし、シャツをパンツ(っていうかズボン)にインしないとだめでした。
今は比較的ドレスコードは緩やかになってはいますが、厳密にいえば、まだまだ厳しいと言えます。
なかでもシャツをパンツにインするのは今でもゴルフファッションでは普通です。
もちろんおっさんになると、ビジネス上でもスーツ縛りから逃れてジャケスラが許されるお歳になるので、比較的シャツをパンツにインするのには慣れてます。
でも、ゴルフでこれをやるとそこはかとなくダサい…。そう思いませんか?
リス太は思います。
そこで、パンツにシャツをインしてもダサくみえない方法を提案します。
おしゃれなベルトを選ぶ
ためしに会社用の革の茶色いベルトでゴルフをやってみてください。
空前絶後にダサいです。
笑っちゃいます。
そこで、ダサダサベルトをおしゃれベルトに変更してみましょう!
なんだか、おしゃれになりました。
要はこれだけだったんです!
ベルトをおしゃれにすれば、なんとかなる!
やっぱアンダーアーマー!
編み込みでクールに!
ライン入りでトラディショナルに
おわりに
今回は趣向を変えて、ゴルフファッションをダサくするのもしないのも、ベルト次第という記事でした。
まぁ、実際のところはシャツがダサけりゃダサいですし、パンツがダサけりゃ相当ダサくなりますよね。
いずれにしても、ダサすぎるかっこをしてたらモテません!
少しでもおしゃれに見せたきゃ、まずはベルトからですよ☆
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