今巷で話題!「GBBエピックスタードライバー」

エピックスタードライバーメイン画像

はじめに

タイトリスト好きのリス太ですが、新しいドライバーが出ると、タイトリスト製じゃなくても気になります。

しかも、「ぶっ飛び」って言われると、ゴルファーならついつい気になっちゃいますよね?

さて、ドライバーでぶっ飛びといえば、2017年2月17日に発売されたこちらでしょう。

キャロウェイゴルフのその名も「GBBエピックスタードライバー」です!

なんで話題なの?

エピックスタードライバーイメージ画像

参照元:http://news.callawaygolf.jp/special/gbb_epic_2nd/

2本の柱が、驚きの飛びをつくる。」とうたってますが、まさに禁断の飛距離を実現したドライバーだからです。

最近のドライバーではお約束のフェースのたわみを生み出し、驚きのボール初速を実現したドライバーで、フェースの反発力が異常です!

機能をみてみる!

JAILBREAKテクノロジー

jailbreak

参照元:http://news.callawaygolf.jp/special/gbb_epic_2nd/

ヘッド内部の2本の柱がこのドライバーの最大の特徴です。

クラウンとソールをつなぐこの2本の柱がクラウン・ソールのたわみを防ぎ、エネルギーロスを抑制、すべてフェースのたわみからの反発力に変換します!

エクソー・ケイジボディ

body

参照元:http://news.callawaygolf.jp/special/gbb_epic_2nd/

ヘッド中央部を超軽量化したことにより、低重心・高慣性モーメントを実現。許容性が非常に高くなっています。

トライアクシャルカーボン

triactial

参照元:http://news.callawaygolf.jp/special/gbb_epic_2nd/

※1 トライアクシャルカーボン・ソール
※2 トライアクシャルカーボン・クラウン

クラウンとソール部分には、新素材「トライアクシャルカーボン」の採用でクラウン・ソールもキャロウェイ史上最軽量

スピードステップ

speedstep

参照元:http://news.callawaygolf.jp/special/gbb_epic_2nd/

※1 スピードステップ

航空宇宙学のエキスパートのアドバイスを受けての開発体制をとったことで、ヘッド上面の気流を整えて、空気抵抗を削減したドライバーです。

よくわからないけど、とにかくすごい!

調整機能も充実!

weighting

参照元:http://news.callawaygolf.jp/special/gbb_epic_2nd/

※1 ペリメーター・ウェイティング

ペリメーター・ウェイティングはウェイトのスライドによってよりストレートな弾道に調整が可能

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参照元:http://news.callawaygolf.jp/special/gbb_epic_2nd/

※1 フロント・バック・アジャスタブルウェイト

また、重量の違う2つのウェイトを入れ替えて調整するフロント・バック・アジャスタブルウェイトで弾道の高さも調整できます。

ポイントが盛りだくさんすぎて、どれだけキャロウェイが力を入れて作り上げたかがわかりますね!

口コミを検索!

ここまで話題のドライバーですから、口コミも多いです!
その一部をご紹介!

・何も考えないで振っただけで、オートマチックに高弾道が打てる!

・つかまりはいいけど、操作性も抜群でドロー、フェードの打ち分けもしやすい!

・とにかく飛距離性能はいうことなし!

・打感は硬め、打音も特徴的で好き嫌いは分かれるかも!

水野リス太画像

リス太

やっぱり話題のドライバーだけあって、口コミ数が多いですね。
もちろんすべてが大絶賛とまではいきませんが、飛距離に関する書き込みは多くて、みなさん「飛ぶ!」で一致ですね。打感はほんとに好き嫌いが分かれそう。

動画でも!

キャロウェイゴルフ公式動画

こちらはTVCMで使われた動画です。
一流プロがたくさんでてきます。テクノロジー感も伝わってきて、買いたいってつい思っちゃいますね。

遼くんもすごいって!

石川遼選手のインプレッション動画です。

他にもプロゴルファーが絶賛してる動画がたくさんアップされてます。
これだけ「飛び」にフォーカスしたドライバー、なかなかないですもんね。そりゃ話題にもなりますよ!

おわりに

今回はキャロウェイゴルフのエピックスタードライバーの紹介でした。

ドライバーの飛距離に悩んでる人はぜひ試してみたら良いのではないでしょうか?

禁断のドライバーですからね。
どれだけ飛ぶのか、いい意味で恐ろしいですね☆

本気で「100切り」目指すなら!

グロースメディアの記事ももちろん役に立つ(とうれしい)けど、やっぱりほんとにうまくなりたかったら、レッスンを受けるのが一番! しかも、ライザップなら「スコアにコミット」!
一気に念願の「100切り」を達成しちゃいましょう☆

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