G700アイアン |「飛んで飛んで止まる」PINGの新アイアン

参照元：http://clubping.jp/product/product2018_g700.html

CONTENTS

1 はじめに
2 G700アイアンが飛んで飛んで止まる理由
- 2.1 G700アイアンはシャープなデザイン
- 2.2 G700アイアンは新素材フェースで飛んで止まる！
3 G700アイアンのスペック
4 G700アイアンの口コミ！
5 G700アイアンプロモーション動画
6 おわりに

はじめに

ぶっ飛び全盛の時代にあっては、やはりアイアンも飛距離にこだわりたいですよね。

でも、やっぱりアイアンはピンをデッドに狙うもんだ！って声も聞こえてきそう。
そうですよね。アイアンは正確性命ですもんね。

だったら、止まる上にぶっ飛ぶアイアンがあったらどうですか？

そんな飛距離も正確性も求める贅沢なゴルファーにおすすめのアイアンを紹介します。
その名もPING「G700アイアン」です！

G700アイアンが飛んで飛んで止まる理由

参照元：http://clubping.jp/product/product2018_g700.html

最近は各メーカーからぶっ飛びアイアンが続々と発売されてますよね。

2018年に入ってからもキャロウェイ「ローグアイアン」をはじめ、話題の新作アイアンが世に出ていますが、やっぱりキーワードは「ぶっ飛び」です。

でも、そこはクラシカルなアイアンを出し続けるPINGならではのスパイスが必要ですよね。
そう、「コントロール性能」という名のスパイスが！

ただのぶっ飛びアイアンではない、「G700アイアン」のすごさを徹底解剖します。

G700アイアンはシャープなデザイン

参照元：http://clubping.jp/product/product2018_g700.html

PINGといえば、この抜群にシンプルでシャープなデザインですよね。

シャープなルックスながらも、トップブレードはやや厚めで、構えた時に安心感を得られます。

G700アイアンは新素材フェースで飛んで止まる！

参照元：http://clubping.jp/product/product2018_g700.html

極薄マレージングC300フェースがG700アイアンの最大の特長です。

大型スイートエリアでボール初速が上がり抜群の飛距離を実現。

参照元：http://clubping.jp/product/product2018_g700.html

かつフェースのたわみと中空構造の掛け合わせで、アイアンに求められる最適な弾道の高さとスピン量が得られます。
だから、飛んで止まるんです。

G700アイアンのスペック

参照元：http://clubping.jp/product/product2018_g700.html

G700アイアンのスペック表です。
やはり特徴はストロングロフトですね。

番手	5I	6I	7I	8I	9I	PW
ロフト角(°)	21.5	24.5	28	32	37.5	43
ライ角(°)	61	61.5	62	62.8	63.5	64.1
バウンス角(°)	4	5	6	7	9	11
標準クラブ長(inch)	38.25	37.63	37	36.5	36	35.5

標準装備のシャフトは、「PING FUBUKI」「ALTA J CB」「N.S.PRO 950GH」「N.S.PRO ZELOS 6」から選ぶことができますよ。

標準でカーボンシャフトが複数から選べるなんて、やっぱり無理せず飛ばすニーズが強い現代ならではですね。
また、スペック表には載せていませんが、G700アイアンの番手は4番アイアンからです。PW以降もUW、SWが用意されています。

リス太

5Iでロフトが21.5度ですから、まさにストロングロフト！ぶっ飛び系のアイアンなことがわかります。参考までにリス太が使っているタイトリストのCBシリーズは、5Iのロフトは26度ですから、4.5度違うわけですよ。もはや1番手分です。でも、G700アイアンは中空構造とフェースのたわみでロフト以上の高さがでますから、飛距離と正確性の両方が満たせるわけですね。