はじめに
タイトリストが好きなゴルファーは多いですよね。
あのクールで男らしいシンプルで洗練されたデザインは他に類を見ません。
何を隠そう、リス太の名前はタイトリストの「リスト」から取ってます。どうでもいいか…
タイトリストといえば、MBをはじめとしたアイアンのイメージが強いですよね。
そして、もうひとつ、ウェッジといえばこちらもタイトリスト。
「ボーケイウェッジ」ですよね!(正式には「ボーケイ・デザイン・ウェッジ」です)
細かいスペックやモデル、グラインドなどはこちらのタイトリストWEBサイトを見ていただくとして、リス太の独断と偏見でボーケイウェッジの魅力をお伝えします。
ちなみにタイトリストのサイトでは、2017年9月現在、簡単な質問に答えるだけで、自分にぴったりの一本を教えてくれて、便利ですよ。
ちなみに、リス太ももちろんボーケイユーザーです!
なにしろ見た目がかっこいい
見てください、このデザイン!
洗練されたフォルムで、なにしろ渋くてかっこいいですよね。
眺めているだけで幸せな気持ちになります。
抱いて眠りたいくらい笑
無駄のない研ぎ澄まされたデザインに、ボーケイウェッジの生みの親、ボブ・ボーケイの理念・熱い想いを感じますね。
プロがこぞって使用
ボーケイウェッジを使用しているプロゴルファーはとても多いです。
PGAツアーと日本男子ツアープロ使用率No.1なんですよ!
そして、賞金王を取った時の金庚泰(キム・キョンテ)プロも2年間使い続けました。
プロはウェッジについては結構頻度高く替えますから、その点でも信頼できるウェッジであることがわかりますね。
ボーケイウェッジは選べる!
ロフトは当然として、ボーケイウェッジはバウンス角とグラインドを選べる稀有なウェッジです。
ウェッジでのショットでザックリが多いなど、自分のミスのタイプに合わせて、ぴったりの一本を選ぶことができるのボーケイならではのポイントですね!
ウェッジ2本使いから3本使い、それ以上までゴルファーのニーズ・要望にとことん応えてくれます。
ヘッド形状も選べる
最新モデルでは、ヘッド形状が違う「SM6」か「フォージドウェッジ」かを選ぶことができます。
デザインや機能から好きな方を選べる上、ロフト角・バウンス角・グラインドも自由に選んで、自分にとって最高のウェッジセットを手に入れましょう!
おわりに
リス太の愛するタイトリストの名器、ボーケイウェッジの紹介でした。
ボーケイユーザーになれば、アプローチの練習がしたくてしたくて、しょうがなくなりますよ。
そのくらいに最高のウェッジです。
ボーケイウェッジでベストスコアを更新しちゃいましょう☆
SM6
フォージドウェッジ
TITLEIST(タイトリスト) VOKEY DESIGN COLD FORGED WEDGE ダイナミックゴールドシャフト S200 58-08 日本仕様 COLD-F
ところでウェッジではないですが、2017年9月30日にタイトリスト好き待望の「718」シリーズが日本国内発売を開始しました!その中でも話題になっているのが、「718AP3」ですね。
早速紹介記事をアップしましたので、「タイトリストの新アイアン「718ap3」登場!」を読んでみてくださいね!
2018年3月23日には、待望のボーケイウェッジ新作「ボーケイSM7」が発売されました!
ボーケイSM7では「Dグラインド」があらたに追加され、「やさしさ」もある最強のウェッジになってますよ!
本気で「100切り」目指すなら!
グロースメディアの記事ももちろん役に立つ(とうれしい)けど、やっぱりほんとにうまくなりたかったら、レッスンを受けるのが一番! しかも、ライザップなら「スコアにコミット」!
一気に念願の「100切り」を達成しちゃいましょう☆
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