はじめに
月1ゴルファーのみなさま、こんばんわ。
ゴルフって何ヶ月も前から予定が決まることばっかりじゃないですよね。
会社関係のゴルフコンペなら、ある程度は早めに決まっているもんですから、予定は組みやすいです。
でも、内輪の楽しいゴルフとなると、結構急に誘われることの方が多いのでは？
そんなとき、われわれアマチュアゴルファーは、日頃から腕を磨き（？）、真剣にゴルフに取り組んでいる（レンジでね）わけですから、ここは日頃の練習の成果を発揮したいですよね。
「もちろん行く！」
って即答したいところですが、我々には最強の敵（ごめんなさい）、ラスボスたる相手がいますよね。
そう。妻という。
妻のキャラにはよるけれど…
まず第一に、夫目線からの記事ですいません。女性の方は妻を夫に読み替えてくださいね。
もちろん、常に気持ちよ～くゴルフに行かせてくれる奥さんもいるにはいるでしょう。
うらやましいかぎりです。
日頃の生活次第では、信頼という名の貯金が貯まっているにしても、週末のゴルフで貯金は使い果たされることがしばしば。
そもそも貯金が足りないことの方が多いでしょう。
おそるべし、ラスボス。
でも、やっぱり行きたいですよね。たまのゴルフだもん。
そんなわけで、急なゴルフのお誘いを断らずに済むスマートな言い訳を3つ、リス太の経験と周りのお父さん、旦那さん、彼女持ちゴルファーにヒアリングして決定しましたよ。
もはやランキングにしちゃいます！
リス太
一応、誤解のないようにお伝えすると、リス太の奥さんは優しい素敵なお人です笑
でも、ゴルフやらない人なので、家族を放置してゴルフ行くのかい！っていつも怒られます。そんなわけで、最後の手段としてのスマートな言い訳が必要なのです…。
第1位 「お客さんのコンペで欠員が出たからどうしてもって…。」
パーフェクトな言い訳です。
第1位間違いなし。
やはりブラックボックスな会社関係、しかもお客さんを使うのは、非常に姑息ですが、有効な手段。
何せ大嘘ですからね。
でも、仕方ない。
だって行きたいんだもん！
問題は、パートナーのタイプによっては、コンペの案内を作って、どこの会社か、誰と回るのかまで、想像と戦いながら偽装する必要があるかもしれないことですね。
第2位 「社長がどうしてもって。困っちゃうよ…」
思いっきり困った顔をして伝えることがポイントな、「社長から誘われた系」言い訳が第2位！
こちらも成功率は高いです。
ただ、社長さんのキャラクターと何より社長がゴルフ好きであることが必須。
もちろん、会社規模や関係性に応じて、部長や課長などに変えても使える言い訳です。
注意が必要なのは、妻（パートナー）からの会社への不信感が醸成されてしまう可能性があることですね。
ですので、使いすぎに注意です笑
第3位 「取材でさ～」
第3位はゴルフ場の取材などにかこつけた飛び道具的言い訳！
自分の仕事的にありえないって人は読み流してくださいね。
個人的には隠れ1位です。リス太的には成功率100パーセント。まぁ、1回しか使ったことないけど。
リス太はIT系の会社でマーケティングをやってるので、たまに案件としてはあるんですよ。
まぁ、仕事なら平日に行けよって言われたら終わりますけどね～。
おわりに
「急なゴルフの誘い。妻を説得する3つの言い訳」でした。
いや～、改めて見るとくだらない記事ですね。すみません。
最後に何ですが、家族が一番。
嘘はいけませんよ！
正直に、ゴルフ行きたい！って言いましょう。
って、リス太が言うか…。
どうしてもって時には、自己責任でよろしければ、参考にしてくださいね☆